FFRKの深淵の間、ノーザンクロスの記憶では、最後のダンジョンで、数フェーズにわたってトンベリと戦うことになります。
今回は各フェーズのトンベリの攻略法についてご紹介します。
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目次[表示]
トンベリの特徴
弱点なし
ブレイク無効
フェーズ1では、麻痺、スロウ、ストップ、行動キャンセル、は有効ですが、フェーズ2では麻痺が効きません。
フェース3のトンベリキングには、行動キャンセルだけが有効です。
スペシャルスコア
このダンジョンのスペシャルスコアは、
「トンベリをスロウ状態にした」「トンベリをストップ状態にした」「トンベリの行動をキャンセルした」
です。
ブレイク技は無効ですが、有効な状態異常があるので、状態異常を付与する戦法となります。
第1フェーズ
トンベリ1体との戦闘になります。
状態異常を付与しながら、ダメージを与えていきます。
1体だけなので簡単に倒せますが、次のフェーズではトンベリが3体でてくるので、エンドアスピルで必殺技ゲージをためておきましょう。
ただし、トンベリは距離が近づくと攻撃力が増すので注意が必要です。
※レコードマテリアに「エースストライカー」「戦士の成長」をセットしていれば、攻撃時に必殺技ゲージがたまりやすくなります。
第2フェーズ
トンベリ3体との戦闘になります。
第1フェーズと同じように、状態異常を付与しながらダメージを与えていきます。
第1フェーズで味方全体の攻撃力や防御力などのステータスをあらかじめ上げておけば、敵が3体になっても戦いやすくなります。
ストップルンバを使えば、敵全体にストップをかけることができます。
敵が横並びになると強烈な技を使ってくるので、横一列にならないように、スロウをかけるなどしましょう。
全滅させると3体が再出現するので、同じように戦って倒しましょう。
第3フェーズ
トンベリキング1体との戦闘になります。
トンベリキングは行動キャンセルだけが有効です。
「とぎたて」を使ってきますが、この威力は小トンベリの移動量によって大きくなります。
「じたんだ」は強烈な技なので、味方の防御力をあげておきましょう。
トンベリキングは必殺技を連発して一気に倒しましょう。
推奨されるアビリティ
トンベリを倒すには、スロウやストップ、行動キャンセルを付与するアビリティが必要です。
麻痺は最初のフェイズだけなので、なくても大丈夫です。
スロウを付与するアビリティは、スロウガ(高確率)、があります。
ストップを付与するアビリティは、敵1体だけの場合はストップや影縫い(中確率)、複数の場合はストップルンバがおすすめです。ストップルンバはセットできるキャラが少ないです。
行動キャンセルを付与するアビリティは、断動(中確率)、があります。トンベリキングに使用しましょう。
必殺技ゲージをためるために、エンドアスピルを各キャラクタにセットしておきましょう。
回復できるキャラは2人いたほうが安心です。
どんな必殺技がいいのか
このダンジョンは第3フェーズまであり、第2フェーズでは3体との2連戦になります。
限界突破可能な必殺技を小トンベリに使うよりは、バースト超必殺技で、味方のステータスを上げながら、敵HPを少しずつ削っていったほうが攻略しやすいです。
バースト中はアビリティの使用が無制限になります。
オーバーフロー超必殺技などの火力の高い必殺技は、トンベリキングのときに使いましょう。
FFRKの深淵の間、ノーザンクロスの記憶の最後のダンジョンは、トンベリが数フェーズにわたって出現します。
トンベリの数が多いので大変そうに思えますが、状態異常をトンベリに付与しながら戦うと攻略しやすいです。
エンドアスピルなどで必殺技ゲージをためていき、最後のトンベリキングには必殺技を連発しましょう。